セリフ
Kita Kita 44:00あたり。ここは会話シーンの合間のような短い表現しかないですが・・・
(呑んでダンスシーン)
トニォ: Tingnan mo! 見て
Ako pa may balak, ah! 僕はまだ、悪だくみがあるって、あー
Ako. ako tagala may balak, ah? 僕。僕は本当に、悪だくみがある、あー?
レアが悪だくみがあるでしょ(呑まして何かする気でしょ)、と言ったのに対して、トニォがいやいや、今チュッチュしてきたのは君やないか、みたいな感じのシーン。
文末のahはよくわからないけど、haで疑問、反論のニュアンス?
レア: Hindi, nakainom ako. いいえ、私は呑んでる
Lasing ako, eh. 私は酔っぱらってるから、えー(理由)
Sorry na. ごめ~ん
(自転車シーン)
トニォ: Kaliwa. 左
Kanan. 右
Kaliwa ulit. また左レア: Gago ka Tokyo, ah! バカ、トニォ、あー(驚き)
Baka mabangga ako, ayusin mo! たぶん私はぶつかるわ、ちゃんとして!(直して / 指示を正しくやって)
- mabannga(ma-)[OF状況]~をぶつける [AF]ぶつかる
- < banggain(-in)[OF] < bangga 衝突
トニォ: Hindi. Diretso lang. いや、たた真っすぐ
Ako bahala sa’yo. 僕にまかせて
レア: Woooh! Wooh! Ang galing ko! やったー!私上手!
トニォ: 僕はもっと上手だよ
レア: Heh! ヘッ
間投詞で、Woooh wooh はヤッホー的なものらしいです。
(英語) Woo-hoo やったー、ヤッホー◆喜びなどを表す (英辞郎)
Heh はトニォの冗談に対する、軽い驚き、疑問?ちょっとバカにしたような感じでしょうか。
(英語) Heh へー、えっ◆驚き・疑問を表す (英辞郎 )
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