アンヘレスで両替

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ウォーキングストリート近辺の現金両替所について調べてみた(2019年6月時点)。

傾向と主な両替所

ウォーキングストリート~メインゲートには多くの両替所があるが、競争原理が働いているのか基本的にレートは優良。1万円両替した場合のレートは現在4700ペソ前後だが、インターバンクレートから-50ペソぐらいの両替レートで提供されている。

Cora、Norma等ほとんどの両替所でレートは横並びで差がなかったが、一部両替所で平均レートから最大30ペソほどの差があった。

ウォーキングストリートの両替ではパスポートの提示は不要。ただしKABAYANなど一部両替所では例外的にID提示を求められる。またSMクラークの両替所でもIDが必要(モール内で安全だが、WSの両替所よりレートが悪いのでおススメはしない)。

以下、主な両替所

KABAYAN 最良レート

WSストリートマクドナルド側、ドラゴンバーの建物の横にあるKABAYANの両替所が一貫して他の両替所より10~30ペソほどレートがよかった。場所はこのへん。

KABAYAN両替所の場所

この両替所では両替時にパスポートなどのID提示が必要(コピーも可)。また、両替レートを表に表示していない。他のWSの両替所はパスポートの提示は不要で、また両替レートを表にドルと円で表示しているので、ここだけ特殊と言える(昨年末ぐらいだか?こうなった。以前は他の両替所と同じくレートを表に表示してて、パスポートの提示も不要だった)。

KABAYAN両替所の窓口

なお、早朝、夜は閉まっている。

参考 相場情報 アンヘレス ウォーキングストリート近辺で安定してレートが良さげな両替所

Norma’s 警備員常駐、お金カウンターあり、レートは普通

この界隈で一番安定感があるのがNormaの料金所だ。警備員が常駐しており、またお金を数える機械を使っているので(数え)間違いが少ない。大金(10万円とか)を一度に両替する場合は、私はここを使っている。レートは普通(極端に悪い日もなく安定感がある)。

Norma’s

Arcadia前(双子のおばちゃんの両替所) 安心感がある、レートは普通

ウォーキングストリートど真ん中、Arcadiaバー(閉鎖)向かいのTourist Money Exchange。レートは普通だが、おススメしている人も多く、チョロマカシ等不正がなさそうな安心感がある。

俗称「双子のおばちゃんの両替屋」というらしい。

元Arcadia前

参考 アンヘレスの両替と薬局

ZENY / CORA  レートは普通、おまけあり

出会い広場周辺(JJスーパー~チェックポイント付近)には多数の両替所があるが、どこも横並びのレートだ。写真の両替所では表示レートに+5ペソのおまけをくれることがある(ZENY、CORAとも5ペソのおまけあり。毎回必ずおまけしてくれるのかは不明)

ZENY(左)とCORA(右)

参考 アンヘレスの両替は何処が良いのか論と深夜の両替所について改めて詳しく解説してみる

Genesis 周りのレート+2ペソ、24時間営業

Genesisホテル前のRemy&Lynda両替所では、周りの両替所の+2~5ペソの表示が多かった。24時間営業。

Remy&Lynda ジェネシスホテル横両替所は、付近の両替所+2ペソ

Nataliaホテル前 24時間営業、レートはブレあり

Nataliaホテル前の両替所。ここは24時間営業で深夜でも両替ができる。他のCoraやNorma料金所は毎日横並びのレートだったが、ここのレートは日によっていい日と悪い日があった(といっても20ペソ程度の差だが)。

ナタリアホテル前

なお、過去にここの両替所で、チョロマカシにあったという悪評あり。

参考 アンヘレスの両替は何処が良いのか論と深夜の両替所について改めて詳しく解説してみる

その他

クラーク空港のBDOの両替レートがお得(らしい)

空港のほとんど両替所のレートはWSの両替所より悪いが、空港のBDOだけはレートがよいらしい。両替所は、国際線のarrivalにある(国内線arrivalにはない)。

参考 クラーク空港のBDOはアンヘレスのバー街の両替所より本当にレートが良いか比較してみた

空港BDO:4,750:Bar街:4,725

現金両替が一番お得? vs クレカキャッシング繰り上げ返済

日本円→フィリピンペソに両替では、まともなレートの両替所で現金で両替するのが一番お得らしい。

参考 フィリピンペソ換金は「クレジットカードのキャッシング」が最安?2017年最新版

結論から言うと滞在の期間に関わらず、いかなる方法より換金だけで言えば両替が”最もお得”です。

数々のサイトでキャッシングのお得さが解説されていますが、意外に見落としがちなのが以下の選択肢。

  1. いくらキャッシュカードやキャッシングの引き出し手数料が無料であってもフィリピン国内のATM利用料200ペソがかかる場合がほとんどなこと
  2. フィリピンのATMの引き出し限度額がおおよそ1万ペソから3.5万ペソ(銀行によります)であること

ただ、デビッドカードではこのATM手数料はとられるが、クレカのキャッシングの場合、このATM手数料がとられないらしい(ATM上ではとらえているように見えるが実際は請求されない)。セディナカードでキャッシングして繰り上げ返済だと、インターバンクレートから0.3%(4700ペソなら15ペソ程度)の手数料で済むらしい。この手数料で済むならそっちの方が得そう(TODO 実際試してみる → 追記:試してみた クレカキャッシング vs 現金両替)。

参考 世界17ヶ所で調査。セディナカード海外キャッシング(ATM引出し)のコツ

2つの海外ATM手数料
A. 現地のATM所有者(銀行など)のATMオーナー手数料
B. カード発行会社が取るATM手数料

Aは、デビットカードなどでは取られます。でも、クレジットカードの場合は取られないことが多い。なぜなら、クレジットカードでは一応「キャッシング=借金」であり、借金では「利息と決められたATM手数料以外は取ってはダメ」という決まりがあるからです。

まとめ

以上、今週何度かWSの両替所をまわってみたメモでした。

 

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