フィリピンで避妊

フィリピンの女の子とセックスをするとき、基本的に私はコンドームを使う。不特定多数の客を持つゴーゴー嬢相手ならなおさら(避妊もだが性病予防のため)。だが、固定の相手ができた場合は、生の方がいいと思う。気持ちいいし、恋人気分を味わえる。しかし出来ちゃったtake care(妊娠させて、毎月送金)は避けたい。

というわけで、最近避妊のためにピルを使ってみたメモ。また、最近知ったのだが、フィリピンでは、ピル以外にも避妊インプラント避妊注射といった避妊法があり、これらは一度処置すれば長期間避妊効果が持続し、ピルに比べて圧倒的に手間がかからない。これらの避妊法についても少し調べてみた。

フィリピンでの避妊方法

ピル(低用量ピル、経口避妊薬)

ピルは避妊などを目的として、女性が毎日飲む錠剤だ。低用量ピル(ホルモン量が多い中容量ピルと区別して)、経口避妊薬(口から飲む避妊薬、英語でOC=Oral Contraceptive)などとも呼ばれる。

参考 低用量ピル、中用量ピル、アフターピル

フィリピンでは、ピルは最も利用されている避妊方法だ(参考 Contraceptive Use Among Filipino Women )。フィリピンではピルは、処方箋なしで薬局で簡単に買える(ただ、薬局によるのかもしれないが、一番売れてるやつくださいとか言っても拒否されて、具体的な商品名を言わないと売ってくれなかった)。値段は高いものもあるが、低価格のものは日本に比べるとかなり安く、1箱50ペソ(≒100円ちょい)ぐらいから買える。

引用 4.The Pill - Complete Guide To Birth Control Methods In The Philippines

Price (by brand): P43.75 (Trust pill), P93 (Marvelon), P191 (Nordette), P355.69 (Althea), P450 (Cybelle), P623 (Gracial), P643.94 (Cerazette), P705.68 (Diane 35), P943.75 (Yaz), P944.30 (Yasmine).

先日薬局で実際買ってみたTrust Pillは52.5ペソ、Lady Pillは50ペソだった。

低価格のピルは1箱(1か月分)が50ペソ程度から

用法

trust pillの説明書には以下のような解説がある。

  • 生理の初日に飲み始める
  • 他の日に飲み始めた場合は、7日間は他のコンドームなどの避妊法を併用する

trust pillの説明書

私自身は過去に、日本では避妊にはコンドームしか使ったことがなく、ピルは最近はじめて使った。恋人候補さんに、ピルを飲むようお願いし数日実践してみた。その娘とはあっさり別れてしまい(泣)、2パック目へのつなぎの運用やその他副作用などの問題があるのか実践、把握できなかったのが残念。

参考 安全日と危険日の計算

アフターピル(緊急避妊ピル)

なお、上の低用量ピルは、事前に毎日飲んで避妊するものだが、避妊失敗したときに飲む後で飲むアフターピルというものもある。以前、フィリピンで買えなかったので、日本(個人輸入代行)とタイで購入して、もしものときのために備えはしているが。

参考 アフターピルを買ってみた (サイト内)

避妊インプラント

避妊インプラントという避妊法では、上腕にマッチ棒大のホルモン放出スティックを埋め込む。一度埋め込むと3年ほど有効。毎日飲む必要のあるピルに比べ、圧倒的に手間がかからない。値段も参考サイトによると3000ペソ程度とそれほど高価でもない。デメリットとしては、埋め込み手術が必要だが、時間もかからない簡単なものっぽい。埋め込むので傷は出来るが、子宮に装着するIUDに比べて心理的抵抗は少ないように思える。

参考 I Got A Birth Control Implant On My Arm; Here’s What It’s Like

参考 MSD 避妊用インプラント  皮下インプラントによる避妊法

私がはじめてこのインプラントを知ったのは、あるゴーゴー嬢に、family planningしてるから大丈夫よ!と腕を見せてもらったのが最初。ピルしか知らなかった私は、”そんな便利なものがあるならみんな使ってるのでは?また適当なこと言ってるよフィリピーナ~” と最初思ったのだが、後で調べてみたら、科学的にちゃんとしたもので、世界的に広く使わているもののようだった(汗)。飲み忘れのあるピルより、一回処置すれば長期避妊効果があるインプラントやIUDなどのLARC法というのに切り替わっていっていっているのが世界的な流れのようだ。

参考   世界の避妊事情:ピルやコンドームは選ばれなくなっている

参考 LARC推奨強化を学会勧告【米国産婦人科学会】

ただし、この避妊インプラントや次の避妊注射は日本では未承認。バイアグラだけは承認が早かったが、避妊については日本は本当に保守的なようだ。

参考 WHO指定必須医薬品なのに 日本にはない頼れる避妊法

参考 バイアグラはわずか半年で認可。でも低用量ピルは40年…その差は何だったのか

避妊注射

もう一つ、インプラントと並んで便利そうなのが、避妊注射だ。これは一度打つと3か月有効。費用も数百ペソ程度?とお安いらしく、注射一本打つだけなので、インプラントと比べても心理的抵抗が少なそう。

参考 MSD 避妊薬の注射 プロゲスチン注射による避妊法

参考 3. Depo-Provera, aka “The Shot”

参考 【18禁!?】フィリピンの避妊事情

次回フィリピン彼女さんが出来きて避妊をお願いすることがあれば、避妊注射がいいかなと思っている。副作用(頭痛、体重増加など)が大きくなければ、ピルよりも全然よさそうだが・・・

その他参考

参考 Your Complete Guide To Birth Control Methods In The Philippines

参考 MSDマニュアル プロ版 家族計画 (製薬会社MSDが公開している医療辞典)

参考 MSDマニュアル 家庭版 避妊の概要 →表、避妊法の有効性、避妊法の比較

参考 避妊法(contraception) ― ミシガン大学日本家庭健康プログラム (.doc)

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました